「私の仕事を通じ、子どもに命の尊厳を伝える社会貢献がしたい!」
私がそう考える、きっかけとなった絵本です。
また、私に子どもが生まれたら必ず読ませてやりたい、絵本でもあります。
「何のために生きているのか、何故この社会に生まれたのか」
「今を生きる」私たちに、そんな多くの【気づき】を与えてくれます。
【葉っぱのフレディの一節をご紹介】
ぼくらは 春から冬までの間 ほんとうによく働いたし よく遊んだね。まわりには月や太陽や星がいた。人間に木かげを作ったり 秋には鮮やかに紅葉してみんなの目を楽しませたりもしたよね。それはどんなに 楽しかったことだろう。それはどんなに 幸せだったことだろう。
「自分のためだけに生きるより、他人のために生きる」
そのほうが、私たちは、ずっと、ずーっと大きな幸せを手に入れることができます。家庭や仕事で悩みをお持ちの方は、ぜひ。

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著者:レオ バスカーリア
童話屋(1998-10)
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